年次報告書『Configura Yearbook 2025』が発行されました
飛躍と前進の一年
この年次報告書『CONFIGURA YEARBOOK』では毎年、コミュニティやテクノロジー、そして私たちの歩みを形づくるアイデアや出来事を紹介しています。2025年版では、イノベーション、お客様への提供価値、エコシステムの成長、そしてそれを支える人々のストーリーをまとめました。
2025 Yearbook(英語)はこちらからご覧いただけます。

2025年は、世界各地のチームがそれぞれの立場から、プラットフォームの進化を前に進めた一年でした。このYearbookでは、その歩みを象徴する取り組みや成果を紹介しています。以下にその一部をご紹介します。
製品およびプラットフォームのハイライト
2025年の大きなトピックは、Aline(アライン) のリリースと、Material Database(マテリアルデータベース)、Material Portal(マテリアルポータル) の導入です。これらは、コンフィグラ製品をよりシンプルで、より速く、より安心して使える環境づくりに向けた取り組みです。Aline は、小規模なオフィス家具業界プロジェクトをよりスムーズに進められるよう支援します。Material Databaseは、テキスタイル情報を一元的に管理し、エコシステム全体で一貫性のあるビジュアライゼーションを支えます。
また、イノベーション&AIチームは、ビジュアライゼーション、スマート検索、画像補正、コンテンツのデジタル化といった分野で新たな可能性を探りました。こうした取り組みは、より直感的で、よりスマートな設計業務フローの実現につながっています。.
エコシステムの発展
2025年を通して、エコシステムは規模と質の両面で着実に成長しました。数千件にのぼるカタログ更新、新たなメーカーの参加、エクステンションレビューの拡充を通じて、さまざまな業界で一貫性とパフォーマンスの向上を進めました。

さらに、アドバイザリーボードやパートナーとの連携、コミュニティとの対話を通じて、プラットフォーム開発が現場のニーズや業界の方向性に沿ったものとなるよう取り組みました。
お客様の事例が示す価値
このYearbookでは、コンフィグラの各ツールが実際の業務の中でどのように活用されているかも紹介しています。たとえば、Speedrack(スピードラック)社 で行われた即興の CET と CAD の設計チャレンジや、Miebach(ミーバッハ)社 による施設設計での3Dビジュアライゼーション活用です。こうした事例は、明確さ、スピード、そして共通理解が、チームの前進を後押しすることを示しています。
マテリアルハンドリング分野における進展
2025年は、マテリアルハンドリング分野でも大きな進展がありました。実際の業務フローに関する幅広い調査をもとに、CET 全体で実用的な改善を進めました。複数ユーザーでの共同作業を可能にする CollabPro(コラボプロ)、AutoCADとの相互運用性向上、複雑なレイアウトへの対応力強化、さらにカスタム構造要素をすばやく作成できる Sketch and Build(スケッチ・アンド・ビルド) のリリースなどがその一例です。
人と文化
この一年を通して、学びやリーダーシップ、コミュニティとのつながりを大切にする企業文化もさらに深まりました。ボランティア活動や Östergötlands Stadsmission(エステルイェートランド・スタッズミッション:社会的に困難な状況にある人々を支援するスウェーデンの非営利団体) との連携は、社会との関わりを広げる機会となりました。また、米国ミシガン州グランドラピッズに新オフィスを開設し、ウェルビーイングや創造性、つながりを支える職場づくりも進めました。

これからに向けて
このYearbookの最後には、新CEOである Steven Jenkins(スティーブン・ジェンキンス) からのメッセージも掲載しています。プラットフォームの次のステージに向けたビジョンと、これからの可能性について語っています。

2026年に向けて、私たちはこれからもイノベーション、品質、そしてパートナーシップを軸に歩みを進めていきます。
2025 Yearbook(英語)の全文はこちらからご覧いただけます。 新しい発想のヒントとして、そしてコンフィグラを支える人々とその歩みを知るきっかけとして、お楽しみいただければ幸いです。
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